渋谷で東京カルチャーカルチャーにて開催された『大原扁理さん、緊急帰国トークショー なるべく働きたくない人のためのお金の話』に参加して来ました。
東京カルチャーカルチャーが渋谷に移ってから、初めての参加でした。
場所がわからず迷い、30分ほど遅れて参加しました。
東京カルチャーカルチャーは2階にあるものと思い込んでいて迷いました。
ショップの店員さんに場所を聞いて4階だと判明しましたが、エレベーターで4階に降りると、3階からエスカレーターでしか行けないと表示がされていました。
会場に着くと、空席がちらほらありました。
後方のテーブルにつきます。
-なぜこのイベントに参加したのか?
年収100万円以下の生活が、どんなものか興味があった。
第1部では、現在、台湾にて、隠居生活している、大原扁理さん(写真右側)から、お話をお聞きしました。
-ジントニック 580円 (@ 東京カルチャーカルチャー – @tokyoculture2 in 渋谷区, 東京都)
-ブッダボウル 1000円 (@ 東京カルチャーカルチャー
なるべく働きたくない人のためのお金の話【電子書籍】[ 大原扁理 ]
-なるべく働きたくない人のためのお金の話 (@ 東京カルチャーカルチャー – @tokyoculture2 in 渋谷区, 東京都)
-ジントニックお代わり (@ 東京カルチャーカルチャー – @tokyoculture2 in 渋谷区, 東京都)
-ローストビーフ寿司 580円 (@ 東京カルチャーカルチャー – @tokyoculture2 in 渋谷区, 東京都)
休憩を挟み、第2部では、ブッダボウルの本を出され、イベント当日にも、ブッダボウルを提供いただいた前田まり子さん(写真中央)も加わり、対談となりました。
-ブッダボウルの本 (@ 東京カルチャーカルチャー – @tokyoculture2 in 渋谷区, 東京都)
-ミックスナッツ 540円 (@ 東京カルチャーカルチャー – @tokyoculture2 in 渋谷区, 東京都)
-コーヒー 500円
●出演者
-大原扁理(隠居)
25歳から東京で週休5日の隠居生活を始め、年収100万円以下で6年間暮らす。現在は台湾に移住し、海外でも隠居生活ができるのか実験中。最新刊『なるべく働きたくない人のためのお金の話』(百万年書房)。
-前田まり子(フード・アーティスト)
葉山カノムパン創立メンバー、エリカ・バドゥ来日の際にはケータリング担当。現在はMarideli helps u lose ur mind名義で活動中。今夏、初のレシピ集『ブッダボウルの本』(百万年書房)を刊行したばかり。
-北尾修一(編集者)
元『クイックジャパン』編集発行人、現在は百万年書房の「中の人」。
-食べログ
東京カルチャーカルチャー
03-6427-4288
東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA 4F
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